【2年次編入】

次の(1)及び(2)のいずれの条件も満たす方

• (1)本学開講科目の既修得単位認定が30単位以上できる見込みがある方
• (2)次の①～⑤のいずれかに該当する方
• ①大学に1年以上在学（見込みの方を含む）し、35単位以上を修得（修得見込みを含む）している方
• ②大学又は短期大学を卒業した方（卒業見込みの方を含む）
• ③高等専門学校を卒業した方（卒業見込みの方を含む）
• ④専修学校の専門課程（修業年限が2年以上、総授業時数が1,700時間以上又は62単位以上であるものに限る）を修了した方（修了見込みの方を含む）
• ⑤修業年限が2年以上その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校専攻科修了者（修了見込みの方を含む）

【3年次編入】

次の(1)及び(2)のいずれの条件も満たす方

• (1)本学開講科目の既修得単位認定が70単位以上できる見込みがある方
• (2)次の①～⑤のいずれかに該当する方
• ①大学に2年以上在学（見込みの方を含む）し、70単位以上を修得（修得見込みを含む）している方
• ②大学又は短期大学を卒業した方（卒業見込みの方を含む）
• ③高等専門学校を卒業した方（卒業見込みの方を含む）
• ④専修学校の専門課程（修業年限が2年以上、総授業時数が1,700時間以上又は62単位以上であるものに限る）を修了した方（修了見込みの方を含む）
• ⑤修業年限が2年以上その他の文部科学大臣が定める基準を満たす高等学校専攻科修了者（修了見込みの方を含む）

【4年次編入】

次の(1)及び(2)のいずれの条件も満たす方

• (1)臨床工学技士の国家資格を有する方
  なお、臨床工学技士養成校を所定の単位を得て卒業又は修了し（卒業又は修了見込みの方を含む）、臨床工学技士国家試験の受験を予定している方は、出願資格を有するものとするが、国家試験に合格できなかった場合は、４年次編入学の資格を失うものとする。この場合、希望者には３年次編入を認めることがある。
• (2)次の①又は②のいずれかに該当する方
• ①大学を卒業した方（卒業見込みの方を含む）
• ②専修学校の専門課程（修業年限が3年以上、総授業時数が2,550時間以上又は93単位以上であるものに限る）を修了した方（修了見込みの方を含む）