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アドバイザー制度

アドバイザー制度

学生支援業務を的確かつ効果的に行うため、専任教員によるアドバイザー制(担任制)を設けています。アドバイザー教員は、年次ごとに各ゼミ教員が担当しており、年に2回(5月、9月)受持ち学生との個人面談を行い、すべての学生が修学面や学生生活上の悩みや問題などを相談できる場を設定し、指導・助言を行っています。また、個人面談実施時に学生の学修ポートフォリオを活用した指導も行っています。

高等教育の修学支援新制度について

学生の各種相談窓口として、事務部・アドバイザー・学年担任・指導教員が対応しています。事務部の窓口では、科目履修や学費納入、奨学金の申請等の学生の相談に対応しています。心身の不調についての相談や医務室の利用を希望する場合も、事務部にご相談ください。その他、以下もご利用ください。

滋慶トータルサポートセンター(JTSC)新大阪
学生の心の健康をサポートする「滋慶トータルサポートセンター(JTSC)新大阪」では、専門のカウンセラーがあらゆる相談に対応しています。利用の際は事前予約が必要です。

意見箱
学生自習室には、学生の自由な意見を匿名で直接提出することができる「意見箱」を設置しています。出された意見に対しては学生生活委員会で検討し、結果を学生にフィードバックしています。

ハラスメント
ハラスメントについては「ハラスメント防止規程」を定めており、事務部が相談窓ロとなっています。