アドバイザー制度
入学試験に合格すると、一人ひとりの入学予定者に専任の「アドバイザー(教員)」が選ばれます。アドバイザーは、入学予定者が関心を持つ分野の教員や、研究課題にもっとも適した教員が担当するように留意しています。 アドバイザーは、入学までの期間や入学後に指導教員が決定するまでの間、入学予定者とメール等で連絡を取り合いながら、入学準備や入学後のカリキュラム選択などのアドバイスを行い、また研究課題についての準備もサポートします。
高等教育の修学支援新制度について
学生の各種相談窓口として、事務部・アドバイザー・学年担任・指導教員が対応しています。事務部の窓口では、科目履修や学費納入、奨学金の申請等の学生の相談に対応しています。心身の不調についての相談や医務室の利用を希望する場合も、事務部にご相談ください。その他、以下もご利用ください。
滋慶トータルサポートセンター(JTSC)新大阪
学生の心の健康をサポートする「滋慶トータルサポートセンター(JTSC)新大阪」では、専門のカウンセラーがあらゆる相談に対応しています。利用の際は事前予約が必要です。
意見箱
学生自習室には、学生の自由な意見を匿名で直接提出することができる「意見箱」を設置しています。出された意見に対しては学生生活委員会で検討し、結果を学生にフィードバックしています。
ハラスメント
ハラスメントについては「ハラスメント防止規程」を定めており、事務部が相談窓ロとなっています。