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指導教員制度・学年担任制度

指導教員制度

指導教員は、原則として一人の学生に対して主指導教員と副指導教員の2名で担当します。 入学後、学生はアドバイザーとともに研究課題について準備を進めますが、アドバイザーの重要な役割は、その学生にとってもっとも適した指導教員に引き継ぐことです。 指導教員は修士論文発表の公聴会まで研究を支援するとともに、その後の学会発表や学術雑誌への論文投稿・採択までサポートします。また、在学中の学修上の相談などにも対応しています。

学年担任制度

各学年に2名の教員が学年担任として配置されています。学年担任は、その学年の学生の学修上の問題をはじめとする様々な相談に対応しています。