滋慶医療科学大学の雨海教授が、東京大学 佐々木敏名誉教授、東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 社会予防疫学分野 村上健太郎教授と対談しました。
その内容が、医歯薬出版株式会社の月刊誌「臨床栄養」5月号に掲載され、出版されました。
近年注目が高まっている「行動栄養学」をテーマに、行動栄養学への関心の高まり、「食べる速さ」と妥当性検証の重要性、所得・教育と健康の連関等についてお話して頂きました。

雨海教授は現役医師として豊かな臨床経験を持ちながら、本学では「医学概論」「病理学」「臨床医学」等の講義を担当しています。
