高校生のみなさん、こんにちは。滋慶医療科学大学です。
期末試験も終わり、夏休み目前の高校生の方が多いのではないでしょうか。
さて、今回は7月14日(日)に開催したオープンキャンパスの様子をお届けします。
滋慶医療科学大学のオープンキャンパスは、大学・入試説明→模擬授業→キャンパスツアー→個別相談会の順で進行します。
その中でも特に人気のプログラムが模擬授業(体験授業)。
今回は臨床工学技士が管理を担う、人工透析装置と電気メスの仕組みについて解説&実習を行いました。
初めて触れる医療機器に驚きの声も!
参加者全員で同じプログラムに参加いただく形式なので、初対面の高校生同士でコミュニケーションを取れます。
最後に模擬手術室で記念撮影!
手術をはじめ、集中治療、血液浄化療法など、幅広く医療に携わる臨床工学技士の魅力を体感いただけましたでしょうか?
滋慶医療科学大学では通常の授業において少人数で中身の濃い授業を展開するように心がけています。
オープンキャンパスでも、一人ひとりの参加者の方が医療機器に触れられるよう、オープンキャンパスの回数を多めに設定することで人数の分散を図っています。
特に夏休み期間は参加者が集中するので、来週7月20日(土)・21(日)は2日連続でオープンキャンパスを開催します。
高校3年生はもちろん、高校1・2年生の参加も大歓迎!
保護者の方やお友だちとの参加もオススメです。
詳細&予約はこちらのページをご覧ください。