こんにちは!滋慶医療科学大学です。
3月22日(日)に春のオープンキャンパスを開催しました。
毎回、学科ごとに様々な模擬授業を受講いただいていますが、今回の臨床工学科は特別仕様!
滋慶医療科学大学自慢の模擬手術室を舞台にした「心臓手術シミュレーション ~滅菌ガウンを着用し、模擬手術室に潜入!~」です。
参加者のみなさんを2グループに分け、模擬手術体験とキャンパスツアーを交互に実施するスタイルで行いました。
どちらのプログラムも盛りだくさんの内容で、あっという間の時間でした!
■いよいよ、手術室へ潜入!
模擬手術室には、心臓血管外科医・麻酔科医・看護師・臨床工学技士に扮したスタッフが集合。
参加者のみなさんには臨床工学技士役として滅菌ガウンを着用してもらい、人工心肺装置や各種医療機器の操作を体験していただきました。

シミュレーションは、手術前の安全確認「タイムアウト」からスタート。
「患者は滋慶太郎さん、79歳、男性……」と患者情報が読み上げられ、室内の空気が一気に引き締まります。

執刀医の「メス!」の一声で手術が始まると、臨床工学技士役も「ポンプ、オン!」の合図とともに人工心肺装置を起動。

モニターを注視しながら刻々と変化する情報をチームで共有したり、医師の合図に合わせて正確に装置を操作したりと、まさに命を預かる現場さながらの緊張感を体験していただきました。

手術の進行状況に合わせてチームが臨機応変に判断を下すドラマチックな展開もあり、参加者のみなさんは真剣な表情で、医療チームの一員として働くことの責任感や、連携の大切さを肌で感じている様子でした。

人工心肺装置を操作しながら医師・看護師と息を合わせるこの体験を通じて、臨床工学技士という仕事の重要性とやりがいを、肌で感じていただけたのではないでしょうか。

また、手術シミュレーション終了後には、先生の指導のもと、電気メスを使って実際にサラダチキンを切る体験もご用意!初めて触れる電気メスに、参加者のみなさんの表情は真剣そのものでした。


そして最後は、手術室で参加者と学生スタッフ全員そろって記念写真を撮影!模擬手術室ならではの特別な思い出になったと思います。
■キャンパスツアーも大好評!
もう一方のグループでは、学生スタッフがガイドとなってキャンパスを案内しました。
最新の医療機器が揃う実習室を見学したり、大学生活のリアルな話を先輩から直接聞いたり、気になることを気軽に質問したりと、和やかな雰囲気で交流いただけました。

また、診療放射線学科でもオープンキャンパスを開催しました。

学科の詳細説明や体験実習をおこなった後、診療放射線学科でも参加者・教員スタッフ全員で集合写真を撮影しました。

今回のオープンキャンパスが皆さんの進路を決める良いきっかけになったようであれば嬉しいです。
次回以降のオープンキャンパスでも、臨床工学技士・診療放射線技師の仕事をリアルにイメージできる、ワクワクする体験をたっぷり用意してお待ちしています!
また、3/28(土)・29(日)の両日は総合型選抜入試の受験資格を得られるチャンス!「数学セミナー&適性検査」を開催します。
臨床工学技士、診療放射線技師を目指している新高校3年生の方はぜひご参加ください!