2026年3月に実施された「第39回臨床工学技士国家試験」において、滋慶医療科学大学 医療科学部 臨床工学科2期生の受験生全員合格(合格率100%)を達成しました。
例年、臨床工学技士国家試験の全国平均合格率は80%前後ですが、今回は65.7%と、結果的に例年以上に受験生が苦戦した回となりましたが、そんな厳しい状況下でも、全員が合格を掴み取れたのは、何よりも学生一人ひとりが最後まで諦めずに、仲間と支え合いながら努力を積み重ねた結果です。
厳しい試験だからこそ光る「全員合格」の重み
今年の国家試験は、全国的に難化傾向にありました。全国平均の合格率が振るわない中、本学が100%という数字を維持できたのは、決して「もともと得意な学生が集まっていたから」だけではありません。
滋慶医療科学大学の強みは、「一人にしない」教育にあります。
- 少人数制の絆: 1学年40名定員の少人数制だからこそ、教員は学生一人ひとりの苦手分野や不安を把握し、寄り添い続けることができました。
- 文系出身者も共に: 理系科目に不安を持って入学した学生も、4年間で着実に力をつけ、最後にはプロの医療人としての切符を手にしました。
学生の頑張りを支えた、本学ならではの温かな環境
滋慶医療科学大学には、学生が「頑張りたい」と思える仕組みと環境があります。
1. 病院×企業の「ダブル実習」で深まる理解
病院での臨床実習に加え、医療機器メーカーでの企業実習も経験します。機械の「中身」と「現場での役割」の両方を知ることで、暗記だけではない、生きた知識が国家試験の得点力につながりました。
2. 新大阪駅から徒歩2分。通いやすさが生む「学びの時間」
通学の負担が少ないからこそ、放課後の自主学習や友人との教え合いに時間を使えます。授業がない日でも自主的に大学に集まり、一丸となって国家試験の勉強に励む。この一回一回の小さな積み重ねが、大きな成果に繋がりました。
3. コスパ&タイパに優れた学びの場
近畿圏内の私立大学でもトップクラスに学費負担を抑えた設定となっており、経済的な不安を最小限に、学業に専念できる環境を整えています。学費に関する詳細はこちらのページをご覧ください。
2026年、滋慶医療科学大学はさらなる進化へ
臨床工学技士の育成で培ったこの「手厚い指導」のノウハウを活かし、2026年4月からは「診療放射線学科」の誕生を予定しています。
臨床工学技士と診療放射線技師。医療機器を操る2つのスペシャリストが、同じキャンパスで共に学び、高め合う。そんな新しい未来が、ここ新大阪で始まります。
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よくある質問(Q&A)
Q1:理系科目が苦手でも、臨床工学技士を目指せますか?
A1: もちろんです。本学では1年次から理数系科目を学びなおすことができる科目を用意しています。また、学年ごとの担任制となっており、学習方法を含め気軽に相談することができる環境です。わからないことをそのままにせず、教員や仲間と一緒に解決していく文化があるので、着実にステップアップできます。
Q2:学費が安いと、教育設備やサポートが不十分だったりしませんか?
A2: ご安心ください。本学は40年以上の歴史を持つ「学校法人大阪滋慶学園」および「滋慶学園グループ」という大きなネットワークがあるため、数多の医療機器を効率よく揃えることができています。また、不要な広告費などを抑えることで、教員の質や国家試験対策にしっかり予算を投入しています。
Q3:診療放射線学科でも、同じような手厚いサポートが受けられますか?
A3: はい。臨床工学科で培った「少人数制」と「顔の見える指導」は、新設される診療放射線学科でも同様に実施します。2学科が連携することで、より多角的な医療の知識を学ぶことが可能です。