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【開催レポート】患者様の容態が急変!ICUシミュレーションで臨床工学技士の役割を体験

2026.6.18

イベント


みなさん、こんにちは!

滋慶医療科学大学では、6月14日(日)にオープンキャンパスを開催しました。

今回の臨床工学科の模擬授業では、
「集中治療室シミュレーション~患者様の容態が急変!どうする臨床工学技士!?~」
を実施しました。

臨床工学技士は、人工呼吸器やECMO、透析装置などの医療機器を操作・管理・保守する医療専門職です。
病院内では手術室や透析室、集中治療室(ICU)など、さまざまな現場でチーム医療を支えています。

今回の体験授業では、ICUで患者様の容態が急変した場面を想定し、臨床工学技士がどのように医師や看護師と連携するのかを、シミュレーション形式で体験していただきました。

授業で使用したのは、本学オリジナルの台本です。

舞台は、急性心筋梗塞で緊急搬送され、治療後にICUへ入室した患者様のいる病室。
最初は落ち着いているように見えた患者様ですが、突然、心電図の波形が乱れ、血圧も低下します。

その瞬間、医療現場は一気に緊張感のある雰囲気に。

医師、看護師、臨床工学技士がそれぞれの役割を果たしながら、患者様の状態を確認し、必要な医療機器を準備していきます。

シミュレーションでは、除細動器、人工呼吸器、ECMOなど、ICUの現場で重要な役割を担う医療機器が登場しました。

高校生のみなさんには、在学生スタッフのサポートを受けながら、医療機器の仕組みや操作のポイントを学んでいただきました。

普段なかなか目にすることのない医療機器を前に、参加者のみなさんも真剣な表情で説明を聞いていました。

当日の注目ポイント

ICUシミュレーションでは、除細動器・人工呼吸器・ECMOなどの医療機器に触れながら、臨床工学技士が医師や看護師と連携して患者様を支える流れを体験しました。

今回の授業で印象的だったのは、医療機器に触れるだけでなく、患者様の状態が変化していく中で、医療チームがどのように動いていくのかを体感できる点です。

臨床工学技士がどのタイミングで、どの機器に関わり、医師や看護師とどのように情報を共有しているのか。

その流れをシミュレーション形式で学ぶことで、臨床工学技士の仕事をより具体的にイメージしていただける内容となりました。

臨床工学技士は、医療機器の専門職であると同時に、医療チームの一員として患者様を支える仕事です。

今回の授業を通して、参加者のみなさんには、機器の知識や技術だけでなく、状況を見て落ち着いて行動することの大切さも感じていただけたのではないでしょうか。

また、学生スタッフも高校生のみなさんをしっかりサポート。

機器の説明や体験の補助を行いながら、自分たちが大学で学んでいる内容を分かりやすく伝えてくれました。

今回ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

次回のICUシミュレーションイベントは、7月19日(日)に開催です。

「集中治療室シミュレーション~患者様の容態が急変!どうする臨床工学技士!?~」を体験できる貴重な機会ですので、臨床工学技士の仕事や医療機器に興味のある方は、ぜひご参加ください。

また、他の日程のオープンキャンパスでも医療機器に触れることができます。

臨床工学科の学びを体験できる機会ですので、ぜひご参加ください。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

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