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ニュース&イベント

6種類の医療機器を体験!5月24日オープンキャンパス開催レポート

2026.5.28

イベント

5月24日(日)、オープンキャンパスを開催しました。

初夏の陽気の中、多くの方にご参加いただきありがとうございました!

今回の臨床工学科の体験授業は、2グループに分かれたローテーション形式で実施。

限られた時間の中でも、より多くの機器をじっくり体験できるように工夫した構成でお届けしました。


まず体験したのは、生体情報モニターです。

自分自身の心電図・血圧・酸素飽和度をその場で測定。

数値やグラフがリアルタイムで表示される画面を前に、「これが自分の心臓の動き」と驚く参加者の声も聞こえました。

普段なかなか目にすることのないデータを、自分の身体で体感できるのがこの体験の醍醐味です。


続いて、毎回参加者に好評な電気メスの体験です。

高周波電流を使って組織を切開・止血する手術室の必需品。

「サラダチキンを切ってみよう」という実習では、実際に電気メスを手にしながらその仕組みと感触を体験しました。

普段の生活ではまず触れることのない機器だけに、先生の説明に引き込まれるように聞き入っていました。


そして、人工呼吸器・除細動装置の体験では、自力での呼吸が難しい患者さんを支える人工呼吸器の仕組みと、心臓の異常なリズムを正常に戻す除細動の体験を実施。

生命維持に直結する装置を目の前にして、臨床工学技士という仕事の責任の重さをリアルに感じてもらえた場面となりました。


最後は、人工心肺装置・ECMO装置です。

人工心肺装置は心臓手術中に心臓・肺の働きを体外で代替する装置、ECMOはコロナ禍でも広く名前が知られるようになった体外式膜型人工肺です。

どちらも重篤な患者さんの生命を体外から支える、高度な専門知識と技術が必要な機器。

実際に装置を動かす体験を通じて、臨床工学技士がいかに命に直結した現場で活躍しているかを、肌で感じていただきました。


また、診療放射線学科では、実習室にて診療放射線技師の仕事や大学での学びを詳しく紹介し、施設見学と体験を行いました。


次回のオープンキャンパスは、6月14日(日)開催です。

「臨床工学技士、診療放射線技師の仕事が気になる」「医療機器を実際に触ってみたい」「入試のことを直接聞いてみたい」——そんな高校生のみなさん、ぜひ滋慶医療科学大学のオープンキャンパスに足を運んでみてください。

みなさんのご参加を、スタッフ一同お待ちしています。