9月末に、高大連携の一環として星翔高校で出前授業を行いました。
今回は、普通科キャリアコースの医療探求クラスで学ぶ2年生8名が参加してくれました。医療系への進学に興味・関心を持つ皆さんに、映像と体験実習を通して臨床工学技士の仕事を紹介しました。
まずは映像で、医療現場の仕事を知る
授業の前半は、臨床工学技士の仕事を紹介する映像の視聴からスタートしました。
参加した皆さんにとって、臨床工学技士は今回初めて知る職業。医療機器を通して患者さんの治療を支える仕事について、まずは映像で知ってもらいました。
電気メスや内視鏡シミュレーターを体験!
続いて後半は、電気メスと内視鏡シミュレーターを使った体験実習へ。教員から機器の仕組みや使い方について説明を受け、実際の操作を体験しました。
電気メスで切る感覚や、画面を見ながら器具を動かす操作など、映像を見るだけでは分からない医療機器の特徴に触れてもらいました。
医療の仕事を考えている皆さんにとって、医療機器を自分の手で操作する体験は、その機器に関わる臨床工学技士の仕事を具体的にイメージする機会にもなりました。
知らなかった職業が、進路の選択肢に
授業後のアンケートでは、すでに別の医療職を進路として考えていたものの、今回初めて臨床工学技士を知り、進路の選択肢として検討したいという声も寄せられました。
医療に関わる仕事には、さまざまな職種があります。今回の授業が、これまで知らなかった仕事に出会い、自分の興味や将来の進路について考えるきっかけになっていればうれしく思います。
星翔高校の皆さん、ありがとうございました!